子どもの心
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出版年
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二木 克明
1万年堂出版
2005.08
4-925253-19-0
いじめ、自殺……子供に関する悲しいニュースが、テレビや新聞で、さかんに報道されています。
どうすれば、これらの悲劇を、未然に防げるのでしょうか。
弁護士として、少年事件にかかわってきた二木克明氏が、精神科医・明橋大二医師のアドバイスも交えながら、具体的な解決策を明らかにした『子どもの心』には、このように書かれています。
- ●読者の声
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私も、いじめられています。
特に小4の時は、生き地獄にいると思っていました。
中2の今、カゲで悪口を言われ、給食は、自分で取りに行かないと主食が無かったりします。取りに行っても、少なくされたり、多くして「残すなよー」とか言われたりします。
今年の夏、自殺するため近くのマンションの屋上へ行きました。今は、重度のうつ病ですが、がんばって学校に通っています。
いつも孤独で、いつも1人。心の傷は、もう治らないほどです。
この本の体験談には、私と同じ人がいて、うれしかった。いじめは、なくしたい。
「人は人を傷つける権利はない、しかしどうして人は人を傷つけるのだろう」
私は自分で作ったこの言葉が好きです。Mさんたちに会って、一緒に、このいじめを笑える話にしたいです。
(埼玉県 13歳・女子)

